貸会議室業界

貸会議室業界は都市圏では商売になるようですが、地方に行くとその利用頻度は少なくなる傾向にあるようで、あまり進出していないようです。

地方都市の貸会議室の受け皿は、農協会館や商工会ビル、公民館などが多いようです。それ故、費用もリーズナブルになっています。しかし、実際に借りようと思うと貸会議室の供給が少ないため、他とのバッティングも目立ち希望の日時が選べないということも。

地方にも貸会議室に対する潜在的な需要はあるものの、利用者のほうでは、貸会議室の利用シーンが明確でないこと、供給側では在庫を抱えるリスクが高いこともあって二の足を踏んでいるというのが現状のようです。

しかし、地方では昨今の不況の影響も大きく、空き店舗、空きオフィスの数はどんどん増えており、そういったスペースの再利用、活用方法へのニーズは高いので、貸会議室、貸しオフィス業界のノウハウを活かした再利用が求められています。

一方、都市圏においては供給過多の状況もあり、他者の貸会議室との差別化が求められているのが貸会議室業界の現状です。

差別化方法はいくつかありますが、料金面、機能面、立地面、アクセス、高級感など。他にもサービスとして、人的サービス、ケータリング、セキュリティ面、安全面など多種多様です。

今までの貸会議室に求められたサービスにプラスアルファが求められているというのが、都会の貸会議室業界事情なのです。今後とも熱い貸会議室業界から目が離せないのが感想です。

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