4月 13




イマドキの貸会議室のレンタル料金は、安いものから高いものまで様々です。
貸会議室のサイズは、カンファレンス開催、講演会、カルチャースクールといった20名以上の会議室から、打ち合わせスペースとして利用する3~5人程度の貸会議室まで幅広くあります。

基本的に貸会議室は「時間貸し」なので、「1時間当たり○○円」という料金体系ですが、3時間以上からと最小ロットが決まっているケースや、半日単位で貸すボックス制までイロイロあります。

また以前までの殺風景な会議室とはイメージが全然違う、ラグジュアリータイプの貸会議室も多くなってきました。その背景には、外資系企業が日本法人を構える際に大きな会議室を必要としないため、必要なときだけ借りるというスタイルが一般化してきたからです。

そのため、テレビ会議を行える設備も整ったスーパーな貸会議室も多くなってきています。ただしそういった貸会議室の利用料金は、時間当たり40,000~50,000円するケースも珍しくないのが現状です。

他にも、椅子が革張りだったり、各テーブルにモニター設置されている貸会議室まで、スペシャルな貸会議室も多くなってきています。やはり、都心で20名前後の会議を実施する場合には、こういった進化系とも言える貸会議室を利用することが、トレンドとなりつつあるようです。

以前はホワイトボードやOHPといったプレゼンアイテムが主流でしたが、現在ではプロジェクターやパソコンを使ったプレゼンが主流なので、どこでもこういったアイテムをレンタル可能になっています。

3月 21




進化系の貸会議室とはどのようなものでしょうか。

もともと貸会議室というのは、ある程度まとまった人数での会議やミーティングを行う際に、日頃から会議室を常備しておくことに無駄がある場合に借りて済ましてしまおうというニーズに応えた業界なわけです。

そうした事情から10名以上~数百名までの利用を想定した貸会議室サービスが主流なのです。

2.3名の会議なら、自社の会議室やミーティングルーム、応接室でも代用が可能ですし、喫茶店で済ましてしまうということも可能です。

しかし、個人情報保護法の施行以降、セキュリティに関する関心も高まっており、セキュリティーに配慮した貸会議室サービスもスタートしてきているようです。

自分の会社ではスペースがないが、外部での会議ではセキュリティー的に問題が・・・という問題に対する答えがセキュリティーもパッケージした貸会議室サービスなのです。

こういった進化系の貸会議室サービスは他にも続々と生まれてきています。

マイクやプロジェクターなどの貸し出しに加え、受付の人間の手配などの人的サービスもパッケージされた貸会議室サービスなどは今後も増えていくと思われます。

特に企業にとって大事なイベントである株主総会など、大規模な会議室への需要は今後とも増えていくのではないでしょうか。貸会議室ビジネスから目を離せない状況です。今までの貸会議室サービスの考え方を一新して、貸会議室ビジネスを考えていく必要があるのではないでしょうか。